シボヘールを機能性表示食品とする根拠は?

葛の花由来イソフラボンと消費者庁の動向は、一躍ホットな話題になりましたね。

 

販売店も消費者庁も、「一般消費者が最大に利益を享受できるように」という思いは両者とも一緒だと思いますので、後は要はバランスですね。

 

事象をデメリットと捉えるか、ポジティブに捉えて活かす方向に持っていくか。

 

おそらくスッキリライフ通販の運営の株式会社ハーブ健康本舗は後者でしょうね。

 

実際にシボヘールを自分のお金で買って検証した結果としてそう思いますし、会社に電話した感触としても真摯な会社という印象を持ちましたので。

 

何事も経験、という感じでハーブ健康本舗は今まで以上に「一般消費者に対する思い」はレベルアップしたと思います。

 

前置きが長くなりましたが、こここでは本来の機能性表示食品の趣旨に立ち戻って、消費者庁の機能性表示食品制度届出データベースに記載されている「シボヘール」を見ていきましょう。

 

消費者庁 機能性表示食品制度届出データベース - シボヘールでの検索結果

 

 

まずは基本情報です。

商品名→シボヘール

 

食品の区分→加工食品(サプリメント形状)

 

機能性関与成分名→葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)

 

表示しようとする機能性

本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。

 

葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。

 

肥満気味な方、BMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。

 

届出者名→株式会社ハーブ健康本舗

 

本資料の作成日→2017年1月24日

 

当該製品が想定する主な対象者→疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。

 

 

資料作成日が2017年1月24日ということから推測すると「届け出日」はほんの少し前でしょうね。

 

そして2016年12月7日がシボヘールの販売開始日ですので、非常にスピード感のある計画のもと商品販売を行っているということが分かります。

 

裏を返せば、スピード感が必要な理由は既に葛の花由来イソフラボンの商品について、各社の競合が水面上/水面下で開始しているということです。

 

消費者庁に受理された「表示しようとする機能性」についても、個人的にはダイエット関連食品の中でも踏み込んでいる印象がありますね。

 

私も実際飲んでみて個人的には好感を持っています。

 

 

1.安全性に関する基本情報

 

お次は安全性に関する情報です。

 

ここは多くの機能性表示食品と同じく、シボヘールについても十分な安全性を確認しているという情報が掲載されています。

 

そして葛の花自体についての触れられています。

 

・葛の花は香港などで1950年代からお茶として飲まれてきた歴史あるもの。

 

→葛の花ってそういう由来があるんですね。なぜか日本発祥みたいな気がしていました。

 

香港に関して私はほとんど知識がありませんが、イメージとしてはイギリスとか中国などのティー文化、お茶文化などが昔から脈々と続いている印象ですもんね。

 

・シボヘールは、葛の花抽出物以外には安全性が確認されたものから構成されている。

 

→葛の花抽出物以外も「安全性が確認されたものから構成」というのは良いですね。

 

あとは注意事項は他の商品にもよく記載されている事項、「多量摂取しても疾病が治癒するものではない」「多量摂取してもより健康増進するものではない」「妊娠中や妊娠の可能性のある方は医師に相談して下さい。」ということが書かれています。

 

 

2. 生産・製造及び品質管理に関する基本情報

 

お次は製造工場についてです。

 

東洋新薬、バイホロン、日成興産、ウメケン、アスナロ化工研究所などの工場で生産/製造/品質管理を行っています。

 

これはOEMで作ってるということになるのかな。

 

ネット通販を行っている会社の中にはこのように工場を持たないファブレス企業も多いです。

 

当然ながらハーブ健康本舗が、もし1からシボヘール生産工場を建設して製造販売した場合、シボヘールの小売価格はもっと高いでしょうね。

 

 

3. 機能性に関する基本情報

 

届出者(ハーブ健康本舗側の人ということです)は、シボヘールそのものではなく、研究レビューで機能性を評価しています。

 

・葛の花由来イソフラボンは、1日に22〜42mgを摂るとお腹の脂肪面積/体重/胴囲を減少させることが示唆された。

 

・利益相反の問題も存在するためバイアス(簡単に言うと偏った見方)の混入は否定できない。

 

・最長12週間の評価のため、これ以上継続摂取した際の影響は不明。

 

・安全性についてはサンプルサイズと期間ともに十分とは言えないので別の切り口での評価が必要。

 

・医薬品との相互作用に関する評価で、相互作用の有無は無し。

 

参考にした出典などは「国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の「健康食品の安全性・有効性情報」「ナチュラルメディシン・データベースの健康食品のすべて」「PubMed」の3つ。

 

※PubMedとは、医学や科学の文献を探すときに使われる検索エンジンです。

 

あとはエビデンスシート、サマリーシート、考察等を確認しましたが特に不審なところは感じませんでした。

 

 

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